東急

新しい百年を、
サステナブルに。

東急株式会社は2022年に創立100周年を迎えます。
一方で、既存事業の構造転換や気候変動リスクの顕在化など、環境はかつてないほど変化しています。
確かなものが少ない時代に、それでも持続的な成長を続けるために、何をすべきか。
東急株式会社は、中長期視点での構想を描いています。

中期3か年経営計画(2018-2020年)

“Make the Sustainable Growth” 持続可能な成長をめざして

【基本方針】
3つのサステナビリティ

サステナブルな「街づくり」

社会への視点
新たな街づくりへの挑戦、街の発展・活性化への継続的な取り組み
組織内の視点
100年前から脈々と流れる、当社の街づくりDNAの継承

サステナブルな「企業づくり」

社会への視点
ステークホルダー(顧客、株主、取引先等)への継続的な価値提供
組織内の視点
環境変化や社会ニーズに適応した事業の開発と成長

サステナブルな「人づくり」

社会への視点
保育、教育、文化活動を通じた社会における人づくりの支援
組織内の視点
経営人材の創出、イノベーション創出の風土醸成、技術の伝承、ダイバーシティと健康経営の深化

【重点施策】

  1. ①「安全」「安心」「快適」のたゆまぬ追求(基幹たる鉄道事業の強靭化)
  2. ②世界のSHIBUYAへ(”エンタテイメントシティSHIBUYA”の実現)
  3. ③沿線価値・生活価値の螺旋的向上(グループ各事業の総合力発揮)
  4. ④戦略的アライアンスによる事業拡大(グループ内外との共創)
  5. ⑤ワークスタイル・イノベーションの進化(東急版「働き方改革」の展開)

詳しくはこちらをご覧ください。
中期3か年経営計画(2018-2020年度)

長期経営構想

“未来に向けた
美しい生活環境の創造”

東急グループの普遍的な価値基準は、
グループスローガンである「美しい時代へ−東急グループ」に表わされています。
事業を通じた社会課題の解決と事業成長の両立を目指し、
長期経営構想を通じてサステナブル経営をさらに推進していきます。

長期経営構想

沿線内外の各エリアの特性や成長可能性に応じたエリア戦略、および交通インフラ・都市開発・生活創造などの事業戦略を組み合わせ、社会課題の解決と事業成長の両立を目指します。

当期純利益※親会社株主に帰属する

エリア戦略

沿線

  • 渋谷集中戦略の継続による、「Greater SHIBUYA」での面的魅力向上
  • 開発と鉄道を組み合わせたインフラ整備・増強による街の進化
  • 「エンタテイメントシティ SHIBUYA」のさらなる進化・深化
  • 各事業(鉄道・不動産・生活サービス)の総合力の一体的発揮による、郊外における先進的な課題解決
  • 拠点開発における「職・住・遊」などの機能の戦略的配置による、街の活性化、鉄道の逆輸送促進
  • さらなる成長や発展が見込めるエリアにおける、
    積極的な事業機会の獲得・創出
沿線重点エリア
  • プラチナトライアングル(渋谷〜自由が丘〜二子玉川)
  • 五反田・目黒・大井町
  • 多摩川流域
  • 横浜・新横浜周辺

沿線外

国内:
各エリアのポテンシャルを見極めながら、空港運営、ホテル、MaaS等の事業を展開
海外:
グループ内外での戦略的アライアンスによる事業拡大、街づくりのノウハウを活かした都市開発

事業戦略

沿線

  • 鉄道事業における安全性の追求、公益性と収益性の高次元での両立
  • 空港運営事業とMaaSを軸にした次世代の交通インフラビジネスの構築
  • 東急ならではの街づくりの推進による国内外での社会課題の解決と事業の成長
  • ITの活用や各事業との総合力発揮による、不動産事業から「都市経営」への進化
  • 個別事業の競争力強化および不動産事業との相乗効果追求
  • グループ連係およびアライアンスによる事業構造転換と収益性の向上
  • 新技術導入による新たな顧客体験の提供や生産性向上
  • ホテル事業における競争力強化
  • 街づくりとの連携および多様化するライフスタイルに対応した事業開発
  • 環境変化に対応したバリューチェーンおよびサプライチェーンの再構築

2050年目線の未来まで描いた
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