東急 TOKYU RECRUITING SITE

沿線に住んでいるので、生活をしている中で東急と出会いました。最寄り駅や、駅までのバス、ショッピングセンターも東急で幼いころから馴染み深かったですね。

かねてより東急沿線に在住しているため、スーパーやショッピングモールなどのサービスは幼いころから利用していました。また、中学から通う学校が東急との関わりが深いこともあって、東急への愛は深いですね（笑）

私は沿線住民ではないため、就職活動を始めてから東急と出会いました。企業研究をしていく中で、幅広い事業を行っているところに魅力に感じました。

都市政策ゼミでの学びを活かせる仕事に就きたいと思い、私鉄を中心に就職活動を行っていました。その中で東急と出会い、不動産、鉄道、生活サービスの事業の幅広さに私も魅力を感じました。

都市政策ゼミに所属していたので、街づくり全般に興味がありました。鉄道業界の中でも東急を選んだ理由は、都市開発に強いことと、人々の移動を通じて街に活気をもたらせると思ったからです。

デベロッパーや金融業界を志望していました。最終的に東急を選んだ理由は、長年お世話になってきた沿線地域を今度は自分自身が盛り上げたいと考えたからです!

地域に密着した仕事に携わりたいと考え、不動産業界や地方銀行なども考えていました。沿線の愛着ある街で長く働きたいと考えたことが最終的な決め手です!

不動産とメーカーを中心に就活をしていました。東急に決めた理由は、その街のあり方を受け止めながら新旧を織り交ぜた街づくりをしている点と、子育てしやすい制度やサテライトオフィスなど、柔軟な職場環境に惹かれたからです！

沿線の街の中でも二子玉川が好きな街です。二子玉川ライズの通路は移動のためだけでなく、イベントにも使われています。建物と通路が一体となって街を活性化している点が素敵だと思います。

世田谷線の中にある、松陰神社前駅が好きです。商店街や個人経営のお店があって、小さな電車がガタンゴトンと走る街ですね。とてもほっこりする街で私の好きな街です。

社員さんの人が良いところです! みなさん明るくて話しやすい印象があります。また、母校が甲子園に出場した際に、駅の電光掲示板で応援してくれたのを見て、沿線を大切にしている会社だと感じました。

私も似ていて、街づくりへの熱い想いを持ちながらも親しみやすい社員の方が多いところが好きです。どの社員の方も相談事があるといつも親身に話を聞いてくださいます。尊敬できる人達と働きながら、東急の目指す理想の街づくりができることが楽しみです!

私は、デジタルの力を使って都市活動と移動のあり方を変えていくMaaS事業に興味があります。この事業に携わって、都市と交通の新しい在り方を実現していきたいですね。

新しくできた建物の運営や集客に興味があります。また、既にある建物をイベントなどを企画してさらに盛り上げていくエリアマネジメントの仕事にも携わり、街全体の価値を向上させていきたいです。

様々な世代の人と接点を持てる生活サービス事業に携わりたいと思っています。ルールや常識に囚われず、街の人の声を聞いて柔軟にプロジェクトを推進し、便利で心地の良い街をつくりたいです。

生活者と近く、小規模であっても自身が裁量を持てる場所で、その土地の文脈を織り込んだソフト面からの街づくりをしたいです。また海外経験を活かして、海外でも面的な街づくりをすることにも興味があります。

将来的には経営企画など、会社を回すコーポレート部門の仕事にも携わりたいです。その際は、これまで部活動を運営してきた自身の経験を活用していきたいですね。

私はまだ長期的に「こうなりたい」というビジョンがはっきりとはありませんが、多様な事業を持つ東急で様々な業務を経験する中で、興味ある仕事や自身の将来像を明確にし、成長していきたいと思ってます!

実は私も明確な将来像はまだありません。ただ、私は人の良いところに憧れ、また影響されやすいタイプなので。（笑）たくさんの人と関われる業務に携わり、そこで見つけた憧れに近づいていきたいですね。

僕はデータを活用した街づくりへの思いが強いですが、大学4年間で得た価値観が今後40年続くのかは自分でもわかりません。様々な事業のある東急で、他の事業に関わるチャンスがあるのはよかったと思っています。

主に鉄道やバス、コンサル等を見ていました。田舎に住んでいたこともあって、公共交通に貢献する仕事に携わりたいという気持ちが大きかったです。

自分は鉄道を中心に、メーカーや重工業も見ていました。インフラ関連の事業に興味を持っていましたが、中でも鉄道事業における「整備運用のやりがい」に魅力を感じていました。

建築学科ということもあり、鉄道以外にもゼネコン等の建設業界も見ていました。院進という選択肢もありましたが、現場で学びたいという思いが強く、学部生としての就職活動を決意しました。

建築学専攻ということもありデべロッパー、ゼネコンや組織設計事務所も見ていました。最終的にはインフラを中心とした地域との多様な関わり方など、そのアプローチの幅の広さに惹かれ、鉄道業界を第一志望にしていました。

鉄道以外にもIT、デベロッパーやメーカー等、あらゆる業界を見ていました。国際事業にも興味を持っていたりと、自分の専攻に縛られずに幅広く就職活動を進めていましたね。

東急は活気ある沿線を有していることに加え、鉄道の技術革新も積極的に行っているからです。活気ある街に、先進的な鉄道を走らせる仕事ができたらいいなと思い入社しました。

沿線に住んでいたのが大きくて、東急がきっかけで街が変わっていくのを見てきたんです。もちろん地元なので愛着も湧きますし、鉄道と街セットでの開発も好きなんですよね。

私も昔から沿線に住んでいて、東急の街づくりには馴染みがありました。インターンで感じた街づくりに対する意識の強さや、社員さんの人柄の良さに惹かれて決断しました。

実は東急は暮らしの色々な場面に関わっているんです。交通と様々な生活関連事業を並行して展開しています。関東最大級の私鉄だけあって規模感も大きくて、そこが魅力でした。

東急は事業領域が広いので、入社後に中身をよく知ってから決められる点が、専攻が仕事に直結しない自分にとって魅力的でした。就活中に感じた人柄の良さも大きかったです。

専攻と仕事内容が近いため、機械系で学んだ知識が役立つと思います。専門的な知識を持っていることで、メーカーさんとの打ち合わせをスムーズに進められると考えています。

情報系として学んだデータ分析を活かすことができると思います。東急が収集・管理しているデータを最大限活かして、ソフト面からより良い街づくりに貢献したいですね。

専門的なことではないですが、建築設計のグループワークで培ったコミュニケーション能力ですね。何かを創るために議論を重ねた経験は、特に現場で発揮されると思います。

大学院で地域空間創生のプロジェクトに携わったことです。プロジェクト内で様々な関係者との利害調整をするのに苦労しましたが、周りをまとめる力が育まれたと思います。

専攻と仕事は直結していませんが、研究を通して経験した課題解決のためプロセスは活きると思います。また、図面に抵抗がないのは理系出身のアドバンテージですかね（笑）。

学業が忙しく、冬から本格的に就職活動を始めました。メリハリをつけることや、自発的に動き、人に教えてもらったり、ツールを活用することで効率的に動くことが重要だったと感じています。

私は本選考が本格化する修士2年生までに単位を取りきりました。大量の単位を取りきるために、オンライン授業を上手く活用していました。

私は教授が就活に寛容でしたし、就活で忙しくなる前に学会発表を終わらせていたので、そこまで忙しさを感じなかったですね。

私は、就活の時に就活に集中できる環境をつくれるように、就活の時期に入る前にあらかじめ研究をしっかりやっておくことで、時間に余裕を持たせていました。

4年生での勉強量が増え、就活との両立が難しくなっていったため、選択と集中を意識してスケジュールを組むことで乗り越えました。

座談会で社員さんの話を聞くことができました。社員さんが話していた、「良い街とは子供が夢を抱いたまま大きくなれる街」という考えに共感でき、志望度が上がりました。

見学が多く、東急がエリア全体でどのような開発をしているのか知ることができました。街自体を知るきっかけにもなったので、”街づくり”により興味が沸きました。

物件見学で開発担当の社員さんの解説を聞くことができ、現場の生の声を知れて良かったです。実際に東急で働くイメージを身につけることができました。

私はインターンには参加していないのですが、企業研究のために業界内での他社との違いを明確にすることを意識していました。東急は内定者コンテンツや仕事紹介ページも豊富でよく見ていたのでおすすめですね。(笑)