




名前
Yuka Konuma
入社年
2020年 新卒入社
部署
都市開発本部 都市戦略事業室 住宅開発グループ
卒業学部/学科
環境情報学部 環境情報学科
持続可能なまちづくりに
高い熱量で関わるために
地元が都市開発によって暮らしやすくなった経験からまちづくりに興味を持ち、大学では持続可能な社会の実現に向けて、データ分析やフィールドワークでまちの調査を行う。就職活動では鉄道業界やデベロッパー業界を見ており、なかでも鉄道沿線という「面」を持ちまちづくりにより深く長期的に関われる鉄道会社に惹かれるように。東急は幅広く事業展開しており、OBOG訪問で出会った先輩方の雰囲気が柔らかく、仕事への高い熱量を感じたことから入社を決意。入社後は国際戦略室で予決算管理や豪州・上海の子会社管理に携わり、現在は都市開発本部にて住宅開発を担当する。
※2025年7月時点のものです。

分譲マンションの商品企画から
引渡まで責任を持って担う
分譲マンションの推進担当として、用地取得後からお客様への引渡までのプロジェクトマネジメントを行っています。用地取得の担当部署から土地の条件などの情報を受け取り、ターゲットや建物構成、ソフトサービスなど具体的に商品を企画・検討。エリアの属性や沿線の特徴を踏まえて住宅への志向性を想定したり、住宅販売会社の方から最新のニーズをヒアリングしたり、そのエリアに住んでいる社員にライフスタイルについてインタビューしたりして、お客様の層のイメージを具体化して企画を進めています。その後、設計会社や住宅販売会社、広告代理店など協力企業と密にコミュニケーションを取り、意思を共有しながら開発を進行。開発中は、東急線ユーザーでもある近隣住民の方とも良好な関係が築けるよう配慮しています。様々なステークホルダーと連携しながら、お客様に満足いただけるマンションをお届けするのが私のミッションです。

お客様満足度を高めるための
イベント開催にチャレンジ
担当物件において、引渡前後にマンション購入者を対象にしたイベントを実施し、お客様が喜ぶ姿を目の当たりにできたことが印象に残っています。近年はマンション価格が高騰していることもあり、よりお客様満足度を高めるために、物件特性に合わせたイベントを実施することにしました。小さいお子様連れのファミリーが多いマンションでは、新しい土地での新生活への不安を解消いただくため、エリアに精通している方をゲストに迎えて住民同士で情報交換できる交流会を実施。物件規模の大きなマンションでは、東急グループのホテルの宴会場を貸し切ってウェルカムパーティを開催しました。物件担当者がお客様と接する場面はほとんどなかったので、イベント当日はどのような反応をいただけるか緊張していました。しかし、イベント開催に対する感謝の声や、商品企画に対する嬉しいお言葉をたくさんいただき、担当冥利に尽きると胸が熱くなりました。住宅購入はお客様にとって人生の中でも大きな買い物であり、シビアな声をいただくこともありますが、お客様を思い、新しいことに挑戦することの重要性も再認識できた経験でした。
お客様に良いものを届けるという
共通の目的に向かって関係者と連携
自分が検討した商品が形となってお客様に届き、住まいの場所となること。そして、様々な協力会社とともに「お客様に良いものを届ける」という共通の目標に向かって打ち合わせを重ねながら、目標を実現していくこと。これらが私にとってのやりがいです。ある物件は駅から距離のある立地で、何かしら特徴を持たせることはできないかと関係者と議論しました。駅前マンションを選ぶお客様は時間や効率を重視するケースが多いのに比べ、駅から離れた住まいを選ぶ方は家族や生活を重視する傾向があります。そこで、共用ラウンジや貸切スタジオの設置を提案。家族利用でも一人利用でも、日常に彩りをプラスできるような空間にすることで、「このマンションに住んでよかった」と思っていただけるのではと考えたのです。建築的なハードルもありましたが、関係者の方々にはこの思いに共感いただき、各社と調整しながらこれらの空間を実現。このような取り組みの一つひとつが、「さすが東急」と言っていただける東急ブランドにつながっていくと信じています。

東急だからこそできる提案で
お客様の生活に彩りを
自分がメインで担当している物件を成功させることが短期的な目標です。過去の担当物件は販売終盤からの参加でしたが、現在推進している物件は商品企画から携わっているので、成功に向けて新たな挑戦を行うことも検討中です。グループ会社を多く持ち、沿線に根差した開発を長年行ってきた東急だからこそできる商品企画・開発があると思います。マンションに住まわれるお客様に対し、例えば「休日は元町中華街に遊びに行きませんか?」とストーリー性を持たせた提案をして企画乗車券をプレゼントするといったことができるかもしれません。仕事も生活も遊びも東急の施設を活用していただけると嬉しいですし、幅広い事業を展開する東急だからこそ届けられる価値だと感じています。そのために何ができるかを日々考え、実現に向けて挑戦を続けたいと思います。


