CAREER STORIES

社会課題を解決する鉄道土木工事で
人々の生活をより豊かに

鉄道事業
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PROFILE

名前

Kana Ishihara

入社年

2022年 新卒入社

部署

東急電鉄(株) 工務部 工事事務所

卒業学部/学科

工学系研究科 社会基盤学専攻

BACKGROUND & JOB

人の生活の基盤となる
土木で社会を支えたかった

中学のときに東日本大震災のニュースを目の当たりにし、土木工学が人の生活の基盤になっていると実感する。大学では土木工学を専攻し、土の挙動や地震時の橋梁の解析やシミュレーションを研究。大学で学んだ知識を活かし、大きな建設プロジェクトに関わりたいと思い、就職活動ではゼネコンやデベロッパー、鉄道業界に注目。なかでも東急は計画、設計、発注、施工、維持管理など様々な構造物のフェーズに携わる機会があり、鉄道以外にも幅広い事業を展開しているため、キャリアの将来性を感じて入社する。現在は東急電鉄に出向し、鉄道構造物の工事監理を担当している。

※2025年7月時点のものです。

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THEME #01任されている役割

鉄道構造物の改良工事で
社会課題を抜本的に解決する

東急電鉄に出向し、駅や橋梁といった鉄道構造物の新設・改良・補修の工事監理に携わっています。安全かつ安定して運行するという鉄道の“当たり前”を守るために、万が一の事故が発生しないよう、計画通りに工事が行われているかを確認し、より快適に利用できる鉄道施設をつくるのがミッションです。大規模な工事を計画する場合、終電後の限られた時間で作業が完了するか、工事中も安全に鉄道が運行できるかといった確認や調整が求められるため、各部署と連携しながら工事の内容を検討していきます。その他にも、行政や設計会社、人の流動シミュレーションを行う会社などとも連携し、計画を具体化。計画・設計時よりも最善の方法がないか常に自分で考え、現状の構造物をより良くつくり替えて社会の課題を根本的に解決しています。現在は、大規模な地震が発生しても壊れにくく、より早く復旧できる鉄道構造物の耐震工事などのプロジェクトを担当しています。

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THEME #02印象的な挑戦

工事の根幹を担う土木として
関係者と連携しながら事業を前進

土木課というネットワーク整備や計画・設計を行う部署に所属している際に、プロジェクトに関わる社内外の調整を担当したのが印象的です。ホームドア整備検討事業では、電車の運行を確保できるかや工程・今お客さまに必要とされている仕様を各部署と調整。入社2・3年目で担当したため、分からないことが多く都度先輩に相談し、資料の作り方から説明の仕方まで、多くのことを学ばせてもらいました。自分が計画・設計に携わった施設が現在お客さまに使用いただいているのを見て、自分たちの仕事の重要性を実感しました。今後予定されている連続立体交差事業の調整も経験しました。地域の交通が円滑になり、災害にも強くまち全体が活性化する効果が見込まれているのですが、計画規模が大きく事業進捗に苦慮していました。そこで、複数のステークホルダーと工程などを調整するため、自分の部署が行う工事だけでなく、他部署の状況や補助金の活用方法なども確認し、知識と顔見知りを増やしながらプロジェクトを一歩前進させることができました。担当しているプロジェクトが今後目に見える形で実現し、社会に大きな影響を与えられることに期待していますし、誇りを感じながら仕事に取り組めています。

THEME #03東急での仕事のやりがい

工事で変化した社会を思い描き
業務に邁進するやりがい

工務部は東急沿線を守り、発展させることができる部署で、計画・設計していた工事が形になり、お客様に使っていただくまでの一連の過程に携われるのが一番のやりがいです。鉄道を動かしながら工事を進めるため、駅のつくり替えや高架化といったプロジェクトは10年、20年単位の時間がかかります。将来、自分たちの工事で社会課題を解決し、交通がより便利になり、お客さまに安心して利用されることで生活がより豊かになる様子を想像しながら業務にあたるのがモチベーションとなっています。社内外の調整では土木以外の幅広い知識が求められることが多く、ステークホルダーと信頼関係を築くことも重要になります。まだまだ分からないことは多いですが、現場を見たりヒアリングしたりすることで知識を広げて調整し、「それが言いたかったんだよ」、「これがやりたかったんだ」と言っていただけると、自分の成長を実感できて嬉しくなります。

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THEME #04未来で挑戦したいこと

DX・GXを積極的に取り入れ
土木の業務改革に貢献したい

これまで自分が計画・設計してきたものを実際に施工できるよう、知識と技術力を磨いていきたいです。今は図面上でしか構造物の完成形を見られていませんが、構造物が完成して、それが沿線の方々の生活に貢献している姿を見ることが、一番のやりがいにつながるのではと期待しています。東急の土木は計画・設計から施工、保守まで一貫して関われる環境なので、全て経験して活躍の場を広げるのも目標です。また、若手だからこそできることに挑戦したいと考えています。特に、DXやGXといった先端技術は部署でも注目度が高く、若手が主体的にチャレンジしやすい領域だと感じています。設計会社や施工会社などパートナー企業から情報をヒアリングしたり、他社の工事を見学した際に気になった技術について質問したり、展示会や講演会に参加したりして、業務に取り入れられるものは積極的に提案し、業務変革に貢献したいと思います。

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街づくりで想像を超える創造的なキャリアを