




名前
Emi Ishimura
入社年
2018年 新卒入社
部署
国際事業部 プロジェクト統括グループ
卒業学部/学科
創造理工学研究科 建設工学専攻
変わっていくまちを目の当たりにし
まちづくりへの憧れが芽生えた
高校生の時に、東急が行う二子玉川の再開発があり、まちが大きく変わっていく様子を目の当たりにしたことから、まちづくりに興味を持つ。そして、大学では土木学科へと進み、その後大学院へも進学。都市計画や交通計画について学ぶ。就職活動では、まちづくりに携わりたいとの思いから、ディベロッパーや鉄道会社を中心に活動。ゼロから都市開発を行っている東急のベトナムのまちづくりに強い関心を持ち、入社を決意。入社後の研修を経て、国際事業部のベトナム担当となり、5年目にはベトナムに赴任。約2年半の現地業務を経験する。現在は再び日本に戻り、ベトナム事業におけるキャッチャーとしての役割を務める。
※2025年7月時点のものです。

ベトナムと本社の架け橋となり
ベトナム事業のさらなる発展をサポート
国際事業部に所属し、ベトナム事業におけるキャッチャーの役割を担っています。当社のベトナム事業は大きく二つで、一つはビンズン新都市でのまちづくり事業。そしてもう一つが、ホーチミン市中心部他での不動産取得・オフィス運営等です。そうしたベトナム事業において、現地での事業がスムーズに進められるよう、本社と現地子会社の橋渡し役として社内協議を行ったり、子会社管理等を行ったりしています。中長期的な事業戦略のとりまとめや決算数値管理、社内外へのベトナム事業の広報活動や銀行調整等、その業務は多岐にわたりますが、経営目線で物事を見なければならない場面が多く、非常に勉強になる毎日ですね。また、今のポジションになる前は実際にベトナムに駐在もしており、マンション開発や現地子会社の本社オフィス移転プロジェクトなどに携わりました。

若手ながらも試行錯誤を繰り返しながら
本社オフィス移転プロジェクトを推進
ベトナム駐在時、グループ会社であるベカメックス東急社の「本社オフィス移転プロジェクト」のプロジェクトマネージャーとしてアサインしてもらい、賃貸借条件の相手方との交渉からオフィス内装の企画、設計施工のコスト・スケジュール管理や引越計画策定・管理まで、ベトナムスタッフの各チームと一気通貫で担当したことが最も印象に残っています。社員400名の会社。関係者が多く、その意見を尊重しつつも、時には自らのリーダーシップを元に決断を下していかなければならないシーンも多く、方針を示すことや指示を明確に伝えることの大切さ、そして自身の中に明確な判断軸と意思を持つことの重要性を学びました。紆余曲折ありながらも無事完成した新オフィスでは、社員アンケートを元にキッズルームや授乳室、ベトナムのお昼寝文化に合わせたフルリクライニングチェアを新たに導入したのですが、みんなとても喜んでくれて、ママさんが子供を連れてきて仕事をしている様子などを見ると、頑張ってよかったと心から思いました。
人々の暮らしが変わっていく様子を
自分の目で直接見ることができる
ベトナムに駐在し、現地での業務も経験したからこそ強く思うのは、東急の事業は人々の暮らしに直結しているということです。私が駐在したのはたったの2年半でしたが、その短い期間の中でも、まちの様子は大きく変わりました。商業施設ができると毎日多くのお客様がこられ、お店やレストランは大賑わい。マンションが建つと多くの人が住み、若い家族が新しい暮らしを始める。まちというのはこうやって成長していくんだという実例を、自分の目で直接見ることができた経験は、何物にも代えがたいと思いますね。加えて海外事業では、東急の社員数も限られているからこそ、一人ひとりに与えられる裁量が大きくなります。だからこそ、自分で考え、自分で判断し、また人を巻き込まなければいけないシーンも多くなり、大きく成長させてもらったと感じますし、自信にもつながりました。

より高度な海外事業に挑戦するために、
国内事業でも豊富な経験を積んでいきたい
入社以来、一貫して海外事業に携わってきたので、次は国内での開発プロジェクトに携わってみたいと考えています。同じ開発といっても、国内と国外では、法律や環境等、異なってきます。住宅のような、開発期間が比較的短期なプロジェクトを自ら担当することで日本での開発実務を学び、経験値を積みたいです。そしてゆくゆくは、機会があればまた海外事業に携わり、これまでの経験やスキルを活かしてより大きな貢献が実現できたら嬉しいです。前回の駐在時は、年次が若い方だったので現地スタッフにとにかく溶け込み、一緒に頑張っていければ、という姿勢もありましたが、次に海外事業に携わる機会があれば、求められる立ち位置も変わってくると思います。自身の判断軸をより太く、そして引き出しを増やすためにも、じっくりとスキルを磨いていきたいです。